「NWA・沼津プロレス愛ヘビー級選手権」
実は当初はベルトではなく、名誉として創設されたタイトルで、
第4戦で提唱され、4戦、6戦、9戦、11戦と、
2008年12月の大会までで2回戦までが行われたが、
その後自然消滅していた。
しかしその後、このままではいけないと一念発起!
沼津市千本の陶芸家・内村実先生からの提案・協力を得て、
http://www2.tokai.o...
代表高橋が陶芸初チャレンジででチャンピオントロフィーを制作。
それがこれ!
だがしかし、未だ選手権試合が行われておらず、
チャンピオンは存在しない。
2012年は必ずタイトルマッチ、またはトーナメントを行います!
そのタイトルは・・・「沼津・真夏のN-1クライマックス!」
「NWA・沼津プロレス愛タッグ選手権」
これは、NWA・沼津プロレス愛ヘビー級選手権トロフィー制作時、
当時スタッフだったデザイナー”8里美”を誘い
遊びのつもりで制作された物だったのだが、
代表高橋の物より出来が良く愛らしいため、
急遽女子のタイトルとして考えられたのだが、
沼プロでは余り女子の試合が多くない為、
またタッグの試合も多いため、タッグベルトとして存在している。
だがししかし、これもまた、未だタイトルマッチが行われていない。
2012年は必ずタイトルマッチ、またはトーナメントを行います!
そのタイトルは・・・「年末・沼津最強タッグリーグ戦!」
「NWB・沼津プロレスBAD級選手権」
これは、本来の使われ方とは違う事になってしまった悲運のトロフィー。
実はこれが、当初タッグのトロフィーとして考えられていたのですが、
制作過程でまったく予想だにしない仕上がりに成り、
窯から出て来た姿に衝撃を覚えたのもつかの間、
何者かに持ち去られ、その後2010年の第13戦で
突如GOBADの手に握られて登場した!
かってにBAD級チャンピオンと名乗っているが、
誰が挑戦する訳では無い。
だが、取り戻さなければ行けない!
「沼津プロレス・地域密着お茶の間級選手権ベルト」
このベルトは、2010年5月、今では沼プロスタッフと成った
森田夫婦の結婚披露宴で代表高橋が司会を担当したとき、
プロレス好きの2人から感謝の気持ちを込めてプレゼントされたのが
まだデコレーションされる前のベルト。
その後イベント用にデコレーションされたが、活躍の場が増えて来た為、
2012年より、イベント事に腰に回した人が、
全て歴代のチャンピオンと成る事になった!
初代 高橋裕一郎(沼プロ) (森田夫妻披露宴)
2代 四つ溝ガキ大将(ながプロ) (香貫駅伝)
3代 アユツボン(ながプロ) (香貫駅伝)
4代 メロリーナ(ながプロ) (香貫駅伝)
5代 長泉わく太郎(ながプロ) (香貫駅伝)
6代 四つ溝ガッキー(ながプロ) (香貫駅伝)