＜富士宮プロレス・旗揚げ戦＞
２００９年５月１５日（金） 富士宮市民体育館 観衆：７００名
＠第１試合・１合目決戦
『富士山の環境を守ろう！元気復活富士宮マッチ！』
タッグマッチ 30分1本勝負
○湧水ブラザース 号・ 号 VS ×怒赤竜・フホートーキー
12分7秒 湧水クラッチホールド
（トップロープからの飛び込み式ローリングクラッチホールド）
＠第２試合・３合目決戦
『ガンバルぞ富士宮！富士宮で一番頑張っているのは誰だ？マッチ』
シングルマッチ 45分1本勝負
×宮耕作 VS ○グレート・ザ・ＫＡＮＳＵＫＥ
8分32秒 風林火山
（後ろから組み付き風車のように半回転してのローリングクラッチホールド）
＠第３試合・８合目決戦
『共に愛するこのまちを盛り上げよ〜！マッチ』
ダブルメインイベント タッグマッチ 60分1本勝負
○エンペラー・ド・アサギリ＆駿河永悟 VS
×エル・トラウト・ザ・レインボー＆ヒラキング
18分30秒 エンペラーラリアット
＠第４試合・９合目決戦
『帰って来たぞ〜！やっぱ富士宮が一番だ〜 植松寿絵 凱旋マッチ』
ダブルメインイベント シングルマッチ 60分1本勝負
○植松寿絵 VS ×サクヤ
13分34秒 富士宮ドラゴンスープレックスホールド
＠第５試合・１０合目決戦
『富士の頂に立つのは〜？誰だ！？
ありがとう富士山・とことん富士宮バトルロワイヤル！』
全選手参加 富士山頂までの優待券争奪 無制限1本勝負
勝利者：エル・トラウト・ザ・レインボー
次のシリーズで頂上までの登山権利獲得！
退場順に、フホー・トーキー＆怒赤龍 → 植松寿絵＆サクヤ →
アサギリ → 宮耕作＆駿河永悟 → 湧水1号＆２号 → ヒラキング
（なんと、この試合でアサギリが”セクハラ牛”と寿絵選手に怒られる！
最後はジャーマンスープレックスホールドでレインボーが勝利！
6月1日の富士宮の市の魚制定を直前に控え、さらなる箔をつけ、
名実共に地域に愛され、頑張る戦士として、新たな伝説がここに始まった！
こちらをぜひ！
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